ぼちぼち日記

双極性障害の当事者からの日々の気づきです^_^

ギターの弦、チューニング

私はギターをするので、家族をギターの弦に

例えてあれこれ考えていた今日です。

(なんて暇なんだろう笑)

本題に戻りますと、誰が何弦でもいいし、4人家族ならベースでもいいんですが、

つまり弦が家族一人一人です。

そしてギターはチューニングをしないと不協和音になってしまうのです。

つまり、綺麗な音色を奏でるためには、チューナーが必要です。

例えばうちは5人家族なので

父(1弦)母(2弦)兄(3弦)私(4弦)祖母(5弦)としますね?

ここでは、わかりやすくコミュニケーションを例にとって説明しますと、

まぁ母との口喧嘩が絶えないわけです。

つまり2弦と4弦がチューニングがおかしい。

となるとチューナーとなるのは他の父と兄と祖母ですよね?それを元にチューニングすればいいわけです。本人達では、チューニングが狂っているため基礎となる音が得られないわけです。

 

つまるところ、第三者の目が重要になってくるといいたいわけです。それがチューナーの役割をするのではないか。とまぁこんな感じで、

 

家族自体がチューニングが狂っていたならば、

カウンセリングに行ってみるとかするのもいいかもしれません。

かくいう私も来週カウンセリングに行くのですが笑

 

また、何か気づいたら投稿します!

 

ではでは^_^